中田 敦彦の推し本

超過去の「生物学」、過去現在の「歴史」、未来の「科学」を一本の軸で説明するという壮大なスケール。今まで私たちが習ってきた世界史というものは、漫画でいうと、「15巻から読んでいたに過ぎなかったのか！」、そういうドキドキが含まれている。 source

食わず嫌いしていたんですよ、「君たちはどう生きるか」って大きいじゃないですか、テーマが。 だからどうしようかなって思ってたですけど、読んだらむちゃくちゃ面白かった。 source

フォント好きにはたまらない。主要なフォントが擬人化されていて、俺の好きなフォントがどんな性格で描かれているんだろうっていうのが面白くて。 source

最近健康面の本もハマっていて、勉強して紹介しているのですけれども、その中でも「一番の名著来たかな」と思いました。 source

これは面白い。格闘の歴史をかなり赤裸々に緻密に書いている。これはものすごい資料になりますよ。 source

哲人と青年の対話方式でわかりやすく、読みやすさが工夫されている。... 自分の中で言い訳を綺麗に磨くために、怒りとか劣等感とかトラウマを自分で都合よく使っていたのかもって思ったんですね。...これは良い本だと思いました。 source

ムンディ先生のおかげで世界史がめちゃくちゃ面白くなった。 この本の内容は本当に画期的！ source

日本史ってこんなに面白かったのか！ 夢中になって一気に読んでしまった。 ムンディ先生は、やっぱりスゴイ！ source

ここまで書いていいの!? 池上さんの覚悟がすごい！ source

僕は『繊細さん』の本を読んだときに「ウソだろ？」って思ったんですよ。...「先輩なんぼのもんじゃい」って姿勢を貫いて死にかけてきた男だから、繊細な人のことが理解できなかったんですよ。 ただ、「自分はそれをわからないんだ」ってことを自... source

YouTubeより source

素直に言うともっと活躍を見ていたいです。でも、トップのまま引退するオールマイトの引き際は“No.1 の辞め方”だと思います。僕は『ヒロアカ』が本当に大好きで、これからのマンガを牽引するパワーを持っていて、間違いないく天下を取るだろうと... source